自律神経失調症の治し方・漢方薬

自律神経失調症の治し方・漢方薬について

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自律神経失調症といっても原因も色々ですし、症状も治し方も人によって違いがあるものです。そこでオススメしたいのが東洋医学、つまり漢方薬での治し方です。

 

漢方では、病気は気、血、水の乱れから来るものという考え方です。患者1人1人の心や体に起きている様々な異常を全て考慮し、東洋医学的考えを取り入れて、その人に合った薬を調合していきます。特によく使われる漢方薬は、半夏厚朴湯・柴胡加竜骨牡蛎湯・加味逍遥散・連珠飲・苓桂味甘湯・酸棗仁湯などとなっています。

 

 

自律神経失調症の症状は大きくわけて5種類に分かれます。1つめは体がだるい、気力が出ない、首肩などが疲れる。イライラしたり、体が揺れるなどがあります。

 

2つめは、のどの引っかかり、吐き気、胸の圧迫感、のどが渇く、食欲落ちる、不整脈が起るなどがあります。

 

3つめは、頭痛やめまい、吐き気などがあり、耳鳴りや体が浮いた感じがし、目も疲れる。血圧が変動し、眠れないなどがあります。

 

4つめは、イライラしたり、感情的になりやすい、生理が不順、顔の火照りが突然来たり、多汗症のようになる。5つめは、体中に痛みがあり、痛み自体が移動していく。冷え性や舌、唇のしびれ、食事が欲しく無いなどがあります。

 

このように自律神経失調症とひと口に言っても、症状にも個人差があります。1つめのケースの人や3つめのケースの人もいます。また2つめと4つめを合せたような人もいます。漢方薬は体に起こる全ての異常を薬剤師さんに説明した上で、調合してもらうといいですね。

 

自律神経失調症は間脳の自律調節機能が弱いせいで起こると言われています。これは生まれた時から個人差がありますが、敏感で緊張しやすい人がなる病気とも言われています。漢方薬ではそういった類のものにも働きかける効果が期待できるのです。

 

病院でもらう薬は安定剤や睡眠剤が多く、習慣性が強いので、漢方薬での治し方を考えている人も多いようです。

自律神経失調症の治し方・漢方薬についての情報でした。

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